1. トップページ
  2. 新着情報一覧
  3. 「しだれ桜」観賞会~地域の皆様とともに~大阪府立桜塚高等学校・尚和会共催(創立80周年へ向けて)

「しだれ桜」観賞会~地域の皆様とともに~大阪府立桜塚高等学校・尚和会共催(創立80周年へ向けて)

kanousai3.jpg 

 悪天に挟まれた、4月2日(土)は素晴らしい青空で、すっかり恒例となった観桜会が開催されました。
一度、雨でお流れになりましたが、それを含めると5回目になり、やっと定着した様子です。
 正門のしだれ桜前で、道行く人に呼び込みをしていると、「今日でしたか?すぐに近所の方を誘ってきます」と、
嬉しい声を掛けて貰いました。

 残念ながら、しだれ桜は病気に罹っておりまして、2月に大手術をしました。つまり病んだ枝を大量に切って、
ずいぶんスリムになりました。しかし樹木医が言うには、「これで5年後には、前のような姿を見せてくれます」と。
姿が少し変わり、心配する声を聞き、逆に楽しみにしてくださっている方が、多い事に気が付きました。

 オープニングは吹奏楽部の演奏です。校歌が町に響き渡ったときには、目頭が熱くなりました。そして中庭通り
廊下での、軽音楽部のステージです。なんと創立80周年記念ソングの初披露となりました。良い曲ですよまた
歌詞が心を和ませます。次に箏曲部のしっとりとした琴の音が、恵風苑に流れ、茶道部の野点となりました。野点は
用意した250個の和菓子が全て無くなり、こちらも定着したようです。

 あちらこちらでミニ同期会が開かれる中、ひとつハプニングがありました。羽織袴の新郎と、角隠しで花嫁衣装の
新婦がやって来たのです。この観桜会の事を聞いて、結婚前の写真を撮しに来られました。もちろんプロのカメラマン
を携えて。高全61期の京尾谷仁秋さんと、播本奈々さんです。恵風苑は拍手とあまりの美しさへの溜息で、夢の
ような時間を過ごしました。

 さてもう一つお知らせする事があります。観桜会の4月2日と3日の土日の晩、桜をライトアップしました。初めての
試みでしたが、同窓生や近所の方々が聞きつけて校門をくぐってくださいました。これも恒例となっていくでしょう。